国際物流(国際輸送)サービス

サービス概要

リコーグループの国際物流(国際輸送)を支えてきた
フォワーディングサービスと充実した海外ネットワーク

当社は長年にわたってリコーグループのグローバルロジスティクスを支えてきました。グループ各社の事業展開に合わせて、アジア、欧州、米州などをカバーする海外ネットワークを構築。フォワーディングを中心とした様々な国際物流の機能を提供してまいりました。

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国際物流(国際輸送)

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国際物流とは

国際物流とは、国や地域を越えて貨物を運ぶために、海上輸送・航空輸送・トラック・鉄道・通関・梱包などを組み合わせて最適なルートで届ける物流のことです。企業のグローバル調達・海外販売を支える重要な機能であり、リードタイム短縮やコスト最適化が欠かせません。しかし、実際の国際物流では、コスト・リードタイム・実務負荷といった多くの課題が発生しやすく、企業ごとに最適な運用設計が必要になります。

国際物流のよくある課題xSBSネクサードの解決力

国際物流の課題は、個別の改善だけでは解決しきれないケースが少なくありません。SBSネクサードは、国際物流の設計・運用における代表的な課題に対し、実務に基づく解決策を提供します。

課題1海上運賃・総物流コストが高止まりしている

国際物流(国際輸送)
▶ 圧倒的なコスト競争力

年間10万本規模の海上コンテナ取扱量とリコーグループ+SBSグループのベースカーゴにより、大手船会社・航空会社から優位レートを調達。ビッド(複数船会社比較)やバイイングパワーでコスト最適化を実現。

課題2出荷拠点が増えて調達が複雑化 / リードタイムが安定しない

国際物流(国際輸送)
▶ 世界に広がる物流網

北米・欧州・中国・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシアほか、42カ国・170都市の現地法人/パートナー網により、現地での集荷・配送・通関・在庫管理まで ワンストップで調整。

課題3サプライチェーン全体を最適化できていない

国際物流(国際輸送)
▶ 一貫輸送で全体最適化

海上+トラック、航空+トラック、海上+鉄道など、Door to Door の複合一貫輸送を1契約で提供。三国間輸送や海外域内配送も含めて 全体最適ルートを設計。

課題4通関手続き・梱包のミスリスクや作業負荷が大きい

国際物流(国際輸送)
▶ 保税×梱包の高い品質

AEO・C-TPAT・RA認証取得の保税倉庫を国内主要港で運営。木枠・バリア梱包、VAN設計など、精密・大型品に強い梱包品質でミス・破損リスクを低減。

課題5貿易業務(書類作成・HS判断・手続きなど)が属人化している

国際物流(国際輸送)
▶ 貿易実務を丸ごと支援

貿易実務の設計、ドキュメント作成、プロセス整備、システム導入支援まで 国際物流の“事務作業部分”をフルサポート。属人化の解消と運用標準化を実現。

競争力ある運賃でスペースを仕入れ

ベースカーゴを活かした高いコスト競争力は現在、リコーグループのみならず、様々な業種業態のお客様から支持されております。
例えば、二国間、三国間を行き来する貨物の輸送では、キャリアである船会社や航空会社からボリュームディスカウントの効いた優位性のある運賃水準でスペースを仕入れることができるほか、リードタイム短縮につながる利便性の高い運航スケジュールや航路を優先的にご提案することも可能です。

「国際海上輸送」の詳細はこちら

国際物流(国際輸送)

迅速な国際物流を実現するAEO会社

輸出入貨物の保管、荷役、梱包などの業務を担う倉庫では、貨物のスピーディーな出し入れを実現するAEO制度やRA制度の認定を取得しています。また、貿易実務に欠かせない各種関係書類(インボイス、パッキングリストほか)の作成、各国でのドレージ輸送の手配、通関手続きの代行といった機能も充実しています。

「輸出入通関」の詳細はこちら

国際物流(国際輸送)

国際物流の課題に対する具体的な解決事例

輸送ルートや拠点配置、業務プロセスを見直すことで、国際物流は大きく改善できます。 SBSネクサードが支援した事例の中から、実務に即した4つのケースを紹介します。

SBSネクサード 国際物流サービスの特徴

  1. コスト競争力が武器

    当社が扱う海上コンテナ数は、SBSグループ全体で約10万本!スケールメリットを活かしたコスト競争力が最大のセールスポイント。
    航空輸送においても仕入れ力が強み。SBSグループ各社とリコーグループのカーゴベースとした競争力のある運賃体系を確保しています。

  2. 充実した海外ネットワーク

    中国・香港・タイ・ベトナム・シンガポール・米国・欧州の海外現地法人を始め、SBSグループ各社の拠点を含む世界42カ国、170都市に充実したネットワークを構築。

  3. 総合的な複合一貫輸送

    船舶・航空・鉄道・トラックなどの輸送モードを組み合わせたドアツードアの複合一貫輸送サービス他、各局倉庫における付加価値作業のご提供も可能です。 海外域内輸送も得意で、現地パートナーとの信頼関係を築き、トラック・鉄道・航空・バージ輸送を組み合わせた安定したサービスを展開しています。また、貨物が日本を経由しない三国間輸送にも対応しています。

  4. 国内主要港に保税倉庫を保有

    AEO、C-TPAT、RA認証を取得し、税関手続きの優遇措置で迅速な輸送を実現。保税倉庫には梱包・VAN設計システムも導入し、最適な積み付けプランをご提案。木枠・カートン・バリア・スキッド梱包にも対応し、大型機器やデリケートな機器の梱包を得意としています。

  5. 貿易コンサルティング

    お客様のビジネスにマッチした輸出入の仕組みづくりを全面的にサポート。業務設計ほか、貿易関連の情報システムの導入支援にも対応します。

SBSグループに加わったことで、より一層きめ細かくなった当社の国際物流(国際輸送)サービスの詳細については、以下のページよりご覧いただけます。

SBSグループの国際物流
SBSグループの

国際物流サービス

輸送モードと対応国

SBSネクサードは、海上コンテナ(FCL・LCL・定温・特殊コンテナ)、国際航空輸送(一般貨物・クーリエ)、日本国内および海外域内のトラック輸送、鉄道・フィーダー・バージを組み合わせたモーダルミックスに対応。NVOCCとして海上+鉄道+トラックなどの国際複合一貫輸送(Door to Door)を得意としています。

【対応国】

北 米 アメリカ、カナダ、メキシコ
南 米 ウルグアイ、チリ、パナマ、ブラジル
欧 州 イギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スペイン、ドイツ、トルコ
フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ロシア
中東、アフリカ アラブ首長国連邦、エジプト、オマーン、ガーナ、クエート、サウジアラビア
パキスタン、南アフリカ共和国
アジア インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国/香港
バングラディシュ、フィリピン、ベトナム、マレーシア
オセアニア オーストラリア、ニュージーランド、フィジー

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SBSネクサード 海外現地法人のご紹介

国際物流事例

国際物流に関するよくあるご質問

SBSネクサードはどのような国際物流サービスを提供していますか?
当社は、リコーグループの国際物流を長年支援した経緯から、広範な海外ネットワークを構築しています。国際海上輸送や国際複合一貫輸送サービスを通じて、規模の効果を活かしたコスト競争力のある運賃提案やドアツードアサービスを提供しています。さらに、AEO制度とRA制度に認定された倉庫やAEO認定通関により、輸入/輸出貨物の迅速な積み込みと積み卸し、安全確実な輸入通関を可能にしています。また、長年の経験と高品質な業務ノウハウを活かし、貿易コンサルティングと貿易業務代行サービスを通じて、お客様のビジネスが法令遵守を保ちながら効率的かつスムーズに運営できるよう全面的なサポートを提供しています。
AEO認証とは何ですか?それがもたらすメリットとは?
AEO(Authorized Economic Operator)認証は、関税法令を遵守し、安全な供給チェーンを確保している企業に与えられる認証です。これにより、迅速な積み卸しや関税手続きが可能となります。 「AEO認定通関業者」についてはこちら
SBSネクサードの国際物流はどの地域に対応していますか?
アジア、ヨーロッパ、アメリカなどの主要40カ国を対象に、広範な海外ネットワークを持っています。各地域に合わせたビジネス展開が可能です。「海外ネットワーク」についてはこちら
SBSネクサードに国際物流を依頼する一番のメリットは何でしょうか?
当社はベースカーゴを活かした高いコスト競争力を持っております。海上輸送においてコンテナの取扱数は約10万本、航空輸送においても仕入れ力をベースとして競争力のある運賃体系を確保している他、ドレージ輸送も安定した車両の確保が可能です。これら実績に基づいた最適ルートの提案なども行っています。
国際物流の関連書類はどんなものが必要になりますか?書類作成のサポートや必要な手続きも代行してもらえますか?
通常、輸出入にはインボイス、パッキングリストなどが必要です。また、国や商品によっては特別な許可書や証明書が求められる場合もあります。当社では、各種関連書類の作成や証明書取得手続きの代行、さらには各国でのドレージ輸送の手配なども行っています。どうぞご相談ください。「貿易業務代行」についてはこちら
国際輸送保険は必要ですか?
輸送中のリスク(紛失、破損、盗難など)をカバーするため、輸送保険の加入が推奨されます。特に高価な貨物や長距離の輸送では、保険が必要とされる場合が多いです。当社では、国際輸送を展開していくうえで不可欠な貨物保険を取り扱っています。「貨物保険」についてはこちら
輸出入ビジネスを立ち上げる際にどのように進めていけばよいでしょうか?
輸出入ビジネスを立ち上げる際には、まず商品の種類に応じた適切な書類の準備や申請手続きを理解することが重要です。また、貿易実務の経験が豊富なスタッフからのアドバイスやサポートを受けることで、効率的な物流方法やコスト削減のヒントを得ることができます。
当社では、こうしたお客様のための相談窓口や、立ち上げをゼロからご支援するコンサルティングサービスをご用意いたしております。「貿易コンサルティング」についてはこちら
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