全日本物流改善事例大会で「物流合理化努力賞」を受賞
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総合物流企業のSBSグループは、物流事業のさらなる高度化・効率化に向けて、さまざまな施策に取り組んでいます。
このほど、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が主催する「全日本物流改善事例大会2021」において、SBS東芝ロジスティクス(本社:神奈川県川崎市、社長:佐藤広明)、SBSリコーロジスティクス(本社:東京都墨田区、社長:若松勝久)の2社が物流現場改善の取組み事例を発表し、優れた改善事例に贈られる「物流合理化努力賞」を受賞したことをお知らせします。
物流現場改善の詳細については、こちらからご覧いただけます。