募集要項
採用の流れ
(1) 募集学科 | 全学部、全学科(院卒、短大卒、高専卒も含む) |
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(2) 求める人財 |
SBSリコーロジスティクスはこのような方に仲間に加わって欲しいと考えています。 『スピード感あふれる人』 『相手の立場に立って考え、行動する人』 『変化の早い時代の中で、大切な情報に敏感に対応できる人』 『常に工夫することを信念としている人』 |
(3) 応募方法 | |
(4) 提出書類 | エントリーシート、適性検査 |
待遇
(1)初任給 |
2024年4月初任給実績(調整手当含む) 大卒 月給226,000円 院卒 月給239,500円 短大・高専卒 月給194,500円 高卒 月給186,500円 ※通勤手当・時間外勤務手当は別途支給 |
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(2) 昇給・賞与 |
昇給=年1回(4月) 賞与=年2回(7月・12月) |
(3) 勤務地 |
関連会社を含む全ての事業所(日本・海外含む) 転勤社宅制度有 ※近年の傾向:入社後~約3ヶ月の研修を経て、最初の配属は首都圏近郊および静岡へ配属 |
(4) 勤務時間 |
平日 9:00~17:45(標準) 実働7.75時間 但し、フレックスタイム制(コアタイム=10:15~15:00)もしくはシフト勤務制 ※配属先によって異なります。 |
(5) 休日・休暇 |
年間休日数=123日(2024年度) 週休2日制(年数日 土曜出勤有)、祝日 ※配属先によって休みのサイクルが異なります。 夏季休暇・年末年始休暇・有給休暇・特別休暇 その他: リフレッシュ休暇、子の看護休暇、介護休暇 等 |
採用実績
(1)採用人員 |
2010年=理系院卒2名、理系学部7名、文系学部12名 2011年=理系学部6名、文系学部15名 2012年=理系学部3名、文系学部9名、短大1名 2013年=理系学部1名、文系学部4名 2014年=理系学部4名、文系学部11名 2015年=理系学部2名、文系学部11名 2016年=理系学部1名、文系学部11名 2017年=文系学部11名 2018年=理系学部1名、文系学部9名 2019年=文系院卒1名、理系学部3名、文系学部16名 2020年=文系院卒1名、理系学部5名、文系学部23名、専門学校2名 2021年=理系学部3名、文系学部16名、専門学校1名 2022年=理系院卒1名、理系学部3名、文系学部14名 2023年=理系学部5名、文系学部21名 2024年=理系学部1名、文系学部16名 |
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(2) 先輩出身校 | 青山学院大学、亜細亜大学、江戸川大学、桜美林大学、お茶の水女子大学、嘉悦大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西外国語大学、神田外語大学、関東学院大学、共立女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、相模女子大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、上海師範大学、松蔭大学、昭和女子大学、白百合女子大学、実践女子大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、筑紫女学園大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北福祉大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、獨協大学、日本大学、日本経済大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、フェリス女学院大学、福井大学、福岡工業大学、富士大学、文教大学、防衛大学校、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、山形大学、山梨大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、麗澤大学、早稲田大学、大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校、外語ビジネス専門学校、専門学校東京CPA会計学院
(順不同) |
福利厚生
(1)両立支援制度 | ワークライフバランスの実現に向け、仕事と育児や介護を両立するための支援制度です。
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(2) リフレッシュ 休暇制度 |
勤務年数に応じ、特別休暇と特別ボーナスが支給される制度です。 |
(3) MVP2制度 | 有給休暇取得促進のため、年間2日以上連続取得を奨励する制度です。 |
(4) 保養施設 | 自社とリコーグループ契約の保養施設が利用できます。
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(5) 持株会制度 |
希望者は、SBSホールディングスの株式を購入することができます。 持株会員として購入することにより、会社からは購入額の7%の奨励金が支給されます。 |
(6) 財形貯蓄制度 | 金融機関と提携し、給与と賞与から自動に貯蓄する制度です。 |
(7) その他 |
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人事制度
(1) 目標面談 評価制度 |
上司と部下の面談をとおして、設定した目標に対する達成度を評価し、フィードバックされる制度です。 |
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(2) 資格・等級制度 | 年功的な要素を排除し、社員の「専門性の高さ」を厳正に審査した、昇格昇給を実施しています。 |
(3) 成果重視 給与・賞与制度 |
年功的な要素を排除し、達成した成果ならびに発揮した能力に応じたメリハリのある処遇を行っております。 |
(4) 3PL人財育成 プログラム |
将来の物流コンサルタントを短期で育成する事を目的とした制度です。 物流サービスに関するノウハウを実務を通じて取得する為の人財育成ローテーションを実施しています。 |
(5) 自己申告制度 | 年に1度、自分のキャリアや保有スキル、将来のキャリアビジョン、異動希望の有無を会社に申告できる制度です。 会社は人事異動を実施する際に、この申告内容を参考にしています。 |
教育・研修制度
(1)入社時研修 |
「社会人としての基礎力」と「物流のプロ人財」になる為に必要な基礎スキルを身につける研修です。半年程度の期間を座学と実務の両面から学んでいきます。
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(2) キャリア デザイン研修 |
キャリアの振り返りと将来ビジョンの形成を目指す研修です。
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(3) 専門・目的別研修 |
国内外で活躍が期待される「物流のプロ人財」を育成する為に、実施する選抜制の研修です。
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(4) 経営幹部・ リーダー研修 |
組織を担う幹部層へ向けた、業績目標の達成やビジョン構築を遂行する為の能力を身に付ける研修です。
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(5) 自己啓発援助 | 通信教育奨励:英会話、IT関連、物流関連を含む100以上のコースから選択可能。受講料の80%を補助。 資格取得奨励:企業内IT専門資格、ビジネスキャリア(厚生労働省)などの公的・汎用技能の資格習得を奨励。受験費用の80%を補助。 |