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SBSネクサードのCSRの取り組み

SBSグループの経営理念のひとつには、「社会的責任なくして企業の発展はあり得ない」と掲げられています。この実現のために、SBSネクサードグループが取り組んでいるCSR経営やコーポレート・ガバナンスの内容、さらにSDGs、環境、安全、社会貢献などのサステナビリティ活動についてご紹介いたします。

CSR経営とコーポレート・ガバナンスへの取り組み

コンプライアンス（行動規範）

コンプライアンス（行動規範）

「SBSグループ行動憲章」に則り、企業価値の継続的な実現、経営の効率化、健全性、透明性の確保を実践していきます。

健全な経営

健全な経営

全てのステークホルダーに信頼され続ける企業を目指し、各種マネジメントシステムの導入を行っています。

情報セキュリティ

情報セキュリティ

情報資産の取り扱いを重要視し、機密性、完全性、可用性を確保しています。

内部統制体制

内部統制体制

コーポレート・ガバナンスの強化を重要な経営活動のひとつと捉え、経営リスク低減につなげていきます。

サステナビリティ活動

SDGsへの取組み

SDGsへの取組み

あらゆるステークホルダー（お客様、従業員、地域社会）とより良い世界を創り上げていくためのビジョンとして捉え、SDGsに取り組んでいます。

環境への取り組み

環境への取り組み

「SBSグループ環境方針」に則り、環境への配慮を経営の重要課題のひとつに位置付け、事業に伴う環境負荷の低減、持続可能な社会の形成に貢献します。

安全への取り組み

安全への取り組み

輸送や企業活動、また職場環境での安全確保に取り組んでいます。

社会とのかかわり

社会とのかかわり

社会を構成する一員として、ステークホルダーの皆様との相互理解の促進や貢献活動に努め、社会とのより良い調和を図ります。

従業員への配慮

従業員への配慮

「SBSグループ行動憲章」に則り、従業員がいきいきと働ける職場づくりに取り組んでいます。