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物流DX&ロボティクス

業務設計力やシステム開発力を武器に
安定稼働する「ロボット倉庫」を提供

LT専門部隊で導入をゼロからサポート

物流DX

近年、物流市場を賑わしている「物流DX(デジタルトランスフォーメーション)」や「ロボティクス」といったホットワード。労働力不足の解消や、業務の生産性向上、状況把握の迅速化(「見える化」の高度化)などを実現できると喧伝されていることもあり、新たに投資を計画しているケースも少なくないのではないでしょうか? しかし、安易に飛びつくのは危険です。導入の仕方を間違うと、最新のテクノロジーは無用の長物になりかねません。

物流DXやロボティクスの導入を通じて、物流現場が最大のパフォーマンスを発揮するのに欠かせないのは、業務設計力やシステム開発力。つまり、機械を動かすための下準備への対応能力です。当社には新たなLT(ロジスティクス・テクノロジー)を研究・開発・導入する専門部隊があり、そのプロフェッショナル集団が、お客様のビジネス・製品・商品特性や業界慣習に合致した“最新鋭の仕組みづくり”をゼロ段階から構築していく体制を整えております。

ロボットストレージ、棚搬送ロボ、AGVなど
自社物流センターでの豊富な運用実績

物流DXやロボティクスの実績も着実に積み上げてきました。例えば、2021年10月にオープンした「物流センター横浜金沢」。主に通販ビジネス向けに3PLサービスを提供している同センターでは、ロボットストレージシステムの「オートストア」を2基導入しています。ベンダー任せにするのではなく、最新鋭のシステムやマテハン設備を、当社が自らの手で開発・導入するスタイルで、物流現場の自動化・省人化・省スペース化を実現しました。

それだけではありません。「物流センター埼玉」では、ピッキング作業スタッフの歩行量軽減などにつながる「棚搬送ロボット」を導入。「物流センター関東」では、ラストワンマイル向けの仕分け業務に「ロボットソーター」を採用することで、先の将来性や物量波動においてもフレキシブルなレイアウトや、ロボット台数の増減により対応可能な体制を実現。また、「物流センター横浜」の構内では電子部品物流向けの業務でAGV(自動搬送車)を活用するなど、物流現場のロボティクス化を加速させています。さらに今後は「ピッキング支援ロボット(AMR)」や「高層型自動ケースハンドリングロボット」等の導入も計画しています。

DX&ロボットの専用ラボを開設

物流DXやロボティクスの技術革新は日進月歩です。当社では最新技術に関する知見を深めていく目的で、専用ラボの開設も予定しています。最先端の技術動向をきちんと見据えながら、お客様にとってベストな提案を常にお届けしていきます。

物流DX&ロボティクス 導入事例の一部をご紹介

オートストア
(自動倉庫型ピッキングシステム)

オートストア(自動倉庫型ピッキングシステム)

設備内で高密度に収納された状態にあるコンテナをロボットが出し入れする。 格子状に組まれたグリッド(支柱と梁)上を走行する複数のロボット(電動台車)が、グリッド内に格納されているビン(専用コンテナ)を引き上げて、ポート(ピッキングステーション)まで搬送。ポートでは搬送されてきたコンテナからスタッフがモノを取り出し(ピッキング)たり、コンテナにモノを詰めたり(補充)する仕組み。

棚搬送ロボット
 

棚搬送ロボット

物流施設の床面を走行するロボット(自動搬送車)が棚の下に潜り込んで、棚を持ち上げて、作業スタッフが配置されている場所まで運ぶという仕組み。作業スタッフはロボットが目の前まで運んできた棚にモノを格納したり、棚からモノをピッキングしたりするため、原則として歩行が発生しない。格納やピッキングすべき棚を間違える心配もなく、作業の精度も高まる。

ロボットソーター

ロボットソーター

ロボット(自動搬送車)上のトレイにアイテム(商品)を載せると、ロボットが事前登録したシュート(間口)まで自走した後、トレイを傾けることで商品を自動的に仕分けていく仕組み。人手での仕分けの場合、作業スタッフが各シュートまで歩行する必要があるのに対し、ロボットソーターではロボットが自走して種まき式で商品を仕分けしていくため、スピーディーな処理や作業負荷の軽減を実現できる。

AGV(無人搬送車)

AGV

人手を介さず無人で走行する搬送用台車。物流センターでのモノの移動に活用することで、省人化・省力化を実現できる。 工場など製造現場での導入が先行してきたが、近年は作業負担の軽減や人手不足の解消を目的に物流現場での導入も進んでいる。

AMR
(ピッキング支援ロボット)

AMR(ピッキング支援ロボット)

ピッキングカート(台車)がピッキングすべき商品が格納されているラックまで自走して移動していく仕組み。作業スタッフが自走カートの到着ポイント(場所)から当該商品をピッキングしてカートに入れると、カートは次のピッキングポイントまで移動する。従来のカートピッキングでは、作業スタッフがカートとともにエリア内を歩行していく必要があったが、AMRではカートが自走するため、各ゾーンに作業スタッフを配置するだけで済むようになる。

ACR
(高層型自動ケースハンドリングロボット)

ACR(高層型自動ケースハンドリングロボット)

ラックに格納されているケース商品を自動的に出し入れできる仕組み。ラックの高層部分に置くケース商品も自動的に出し入れするため、フォークリフトなどを活用した人手による作業よりも高所作業の安全性を確保できるほか、保管効率アップなどを実現できる。格納やケースピッキングといった作業を無人化できるため、人手不足の解消にもつながる。



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